いくつもの星が せつなく降りかかる freeway
サイドシートに眠る君を蒼く照らす twilight
長すぎた ひとりの夜を
過ごさせてしまったね時が過ぎて 君は淋しい目をして
とりとめもない 心の行方
街の灯に流されて
はるかなる岸辺に たどりつくまでは
愛をそのままに感じていたいフロントグラスにうかんだこの街のシルエット
ラジオのニュースさえも愛の唄に聞える midnight
あの頃は瞳の中の
無邪気さが怖かった
いつの日にも君の姿をさがしたHow long can we be together ?
(どのくらい ふたりは一緒にいられるのだろう)悲しみにみちた日々を輝きに変えて
もう一度 強く抱きしめたいYou don't have to be so mature
(そんなにオトナにならなくていいんだよ)
You don't have to get reality
(現実をつかまなくたって いいんだよ)はるかなる岸辺に たどりつくまでは
愛をそのままに感じていたいHow long can we be together ?
作詞 西門加里
作曲 木根尚登
うーん。実は、この詩は、あまり覚えていませんです(汗) 言い訳すると、ほら、今までに書いた歌詞は200超えてますので……。って、卑怯な言い方かな。ものすごく、悩んだ覚えだけはあるのですが。TM と仕事を始め出して、でも、まだTM を把握できなくて、困っていた時期なのかもしれません。それに、このタイトルは、今はちょっと恥ずかしいなあと感じています。もともと、「愛」という体言を使うのに、抵抗を感じるのです。なんだか、情けないコメントになってしまいました。すみません。終わり。
しかし、すごいですね。もぐももさん。リンクもブックマークも、すでに入っている。こんな楽していいのだろうかというくらい、完璧に作成されてます。多謝。