カルボナーラLUCE@仕事ちう > ニコラス・ケイジ主演の「ウインドトーカーズ」です。ニコラス・ケイジの日本語が聞けますので、字幕版をオススメします(つーか敵国が日本だから尚更)。あとは、これまたニコラス・ケイジ&ペネロペ・クルス主演の「コレリ大尉のマンドリン」ですね。いずれも第二次世界大戦のお話です。日本の映画だと「陽はまた昇る」、「突入せよ!『あさま山荘事件』」です。陽はまた昇るは、VHS開発物語なんですが、時代背景のディテールをもっとしっかり作れば面白かったなぁ…と。あさま山荘事件の方は事件そのものより、警察内部のドロドロした部分を描いている作品です。こちらはディテールがしっかりしてていい感じ。 (2003/06/12(Thu) 11:17:40) |